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家族だから感じること。

正直に話します。 誤解を招くかもしれませんが、これが私の今の正直な気持ちです。私は認知症になった自分の母がとても怖いです。理性を失い、私が反応しないと閉めた部屋のドアを叩き続けて大声で脅す母がとても怖いです。 これは4年前から変わらない反応で…

やりたいことは

この頃、母の電話の受け応えが、私の弟から掛かってくる分に対してだけ、微妙な感じになってきてる。 私の息子によると、どう答えようか一日中ずっと練習してるらしい。 大変だね〜〜、ほんと。 それだけでも、大変だね〜〜、なんだけど。 弟から電話が来る…

大切にしてあげてくださいね。

支えてくださる外部の方達にはとても感謝しているし、懸命にご家族の介護に関わられてる方達のことも応援したいと常に思ってるけど。 たまに、ああ、私と感覚がズレてるなあと思う事がある。 これは、もちろん、緊急の場合はのぞくのだけれど。 例を上げてい…

正直になる

我が家は両親とも認知症を発症してる。父の場合、母が認知症の専門医に診察を受けていたため、父も同じ医師に往診してもらったほうが便利だろう、となった。 家族は父が認知症だとは全く気がついてなく随分気難しくなったなあ位に思っていたため、医師がMRI…

距離を取る

私が1番気をつけていることは、母となるべく距離を取ること。 これは数年間積み重ねてきた私の経験、母を診察してきた数名の神経内科と精神科の専門医の方達の意見、母を診察はしていないけれど私の話を聞いた神経内科と精神科の専門医の方達から頂いたアド…

介護の真実

包み隠さず、認知症の介護というものを書いたものがあるのかな、と思う。 自分や身内を傷つけないために、とか、イメージ、とかでオブラートに包まれたものが大半、なのではないかなと私は思う。 家族会や勉強会に足を運べば真実に触れるチャンスもあるが、…

愛するということ

まるでエーリッヒ・フロムの本の題名。 老いていくこと。 デーサービスとか介護サービスを受けることになったとしたら。 万が一行くんなら、美味しいご飯のおしゃれしてみんなが集まるとこに行きたい。 もし、老人ホームに行かなきゃなんないなら。 素敵なカ…

私が私でいるために

認知症と診断されている親の介護、となると。 同居するのかしないのか。 必ずその問題が出てきます。 母の場合、認知症はそれまで抑えてきた本質があからさまになっている状態です。 本人はすべての事柄をネガティヴ、そして想像でとらえていくので非常に家…

生命の流れを止めない

ここのところ亡くなった父の事務処理を姉弟で進めている。この作業は認知症と診断されてる母がこれから1人でも生きていけるようにする作業だ。とにかく。事務処理自体が精神鑑定が要求されるかもしれない前提で進む。銀行の印鑑1つさえ、裁判所の判断が決ま…

ゲート

色々人生を見たり聞いたり、体験したりしてきた。最初は両親いっぺんの介護の日々がいきなり始まった。その中で子育てと並行で離婚も経験したりして、本当に大変だった。やっと落ち着いて自分のことを始められる時間がやってきている。これまで事情に深く触…

梅の実

梅から、そろそろどう?っ言われてるような出会いがあったので、今年は久しぶりに梅を漬けようと思う。ザルはまだ見つけてないけど、まあ、きっとなんとかなる。梅が見つけてくれる。梅を毎年漬けてたころ。日中に洗ってヘタを取った梅を次の日まで子供部屋…

生きてく勇気

駅を出るととても風が強かった。向かい風。遅れます!とメールしたけど心配になって電話しなきゃとかけてみると他の1人も遅れてるからのんびりきてねと。あー、なんでこんなに硬くなってるのかしら、私。一体どちらに行けばいいんだろうと地図を検索する。そ…

からをやぶる

すごーーーく前、確か8年とか10年くらい前から、葉山の海を眺めては、卒業するとか、私は今思春期とか、繭の中にいるだとか、生きてても生きてないようなことをぽやーっと知ってる人に話し始めてた。さっき気がついたのだけど、これまでの私は、誰々の何、と…

日々のつぶやきを書き始めてみます。