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愛するということ

まるでエーリッヒ・フロムの本の題名。

 

老いていくこと。

デーサービスとか介護サービスを受けることになったとしたら。

万が一行くんなら、美味しいご飯のおしゃれしてみんなが集まるとこに行きたい。

もし、老人ホームに行かなきゃなんないなら。

素敵なカフェがあるとこがいい。

ヨーロッパの街角にあるよなやつ。

とにかく自由なとこがいい。

病院みたいだったり、子供扱いされるのは嫌。

 

死なないことに執着はしたくはない。

若くある、ということにも。

 

死はひたひたと静かに側にやってくることも知ってるし、若いことは単に外見ではないことも知ってる。

 

生き生きと美しく、若々しいのがいい。

死があることで、今を大切に生きようともするのだし。

 

それでもって。

 

生き生きと美しく若々しいまま、笑いながらこの世を去りたい。

例えば。

パートナーにハグされながら、君は本当にかわいい人だねぇなんて言われてニッコリした次の瞬間、死んじゃった、なんてのがいい。

もしかしたら、言葉もなく、ただお互いニッコリかもしれないし。

 

生き生きと美しい人はたくさんの愛と笑顔を提供してきたのだ。

そして愛を知ってるのだ。

だから生き生きとして美しいのだ。

 

愛って。

愛することを知ることで愛をもらってることに気がつけるのだ。

愛そうとして愛するわけでもなく。

自らが愛したい時にオートマチックに愛しちゃうもんなのだ。

理由なんて自分だってわからない。

魂が感じるままに愛してるのだ。

 

愛してると思った時には愛したらいいのだ、遠慮なく。

そんなもんだ。

根拠も何もなく、愛という形のない、枯れることのないものをただ表したらいいのだ。

自分の愛を信頼して。

自分が愛したいものを愛する、それだけだ。

相手に合わせたり、何かをあげることともちがう。

ただただ、愛する。

ただただ、愛する。

そして、愛してる人に愛されたらただただ喜んで受け取る。ただただ受け取る。

 

それだけのこと。

だと思う。